ピューキーゴッデスショットトリックは、ゲーム自体は完成しているのにストアページが未完成のままだ。発売日は10月8日のTriple-iショーケース以降ずっと公表されている。10月に来ると言われていた体験版はもう存在しない。価格は公式のどこにも一度も出てきていない。この3つの事実が、プレイヤーが知るべきことの輪郭をそのまま決めている。確定しているもの、確定したあとに変わったもの、そして誰もまだ何も言っていないものだ。

必要なのが日付だけなら、そこから読めばいい。2026年12月8日、Steamで、Windows向け。コンソール版はなく、Mac版もLinux版もない。延期ではなく、予定もなく、単に発表されていないだけだ。

体験版については、いまだに多くの解説が間違っている。公開体験版はSteam Next Festに合わせて10月19日に予定されていた。開発元は10月16日になってそれを中止し、抽選制のクローズドなオンラインプレイセッションに置き換えた。運営はDiscordで行われている。存在しないダウンロードを探しているなら、そのページに理由と代わりの手段が書いてある。

3つ目の空白が価格だ。ストアに購入ボタンはなく、予約販売もなく、地域別価格表もない。発売前に出回っている数字はValve発ではない。価格が実際に公開されるとき、それはまずストアページに現れる。そのとき伝えるのは、ありうる値段ではなく実際の値段だ。

残る2つが対応環境と内容だ。初日から15言語に対応し、フルボイスは日本語のみ。暴力と性的表現について成人向けコンテンツの記述があり、同居人がいる部屋で遊ぶかどうかを決める前に目を通しておく価値がある。